仕組みで防ぐ、飲酒運転のない未来へ。

6月は梅雨の影響で 視界が悪く、
路面が滑りやすいため
交通事故リスクが高まる時期です。
安全運転への心がけはもちろんのこと、
周囲の歩行者や自転車利用者への配慮も
一層重要になってまいります。
そんな中、近年注目を集めているのが
「アルコール・インターロック」です。
これは、車両のエンジン始動前に
ドライバーの呼気アルコール濃度を測定し、
基準値を超えた場合に
エンジンの起動を物理的に防止する安全装置です。※1
ドライバー個人の「飲まない」という意志に頼るだけでなく、
テクノロジーの力で飲酒運転を未然に防ぐ ことができる、
画期的な取り組みとして、
バス・タクシー・トラックなどの事業用車両をはじめ、
一般企業の社用車への導入も広がっているそうです。

飲酒運転は、絶対に許されない行為です。
しかし「わかっていても起きてしまう」という現実がある以上、
仕組みとして防ぐ手段を整えることが
必要なのではないでしょうか。
飲酒運転による悲しい事故がひとつでも減り、
すべての人が安心して道路を利用できる社会の実現に、
私たちも貢献してまいります。
| ※1 出典: | 「国土交通省(呼気吹込み式アルコール・インターロック装置の技術指針を策定しました)」 |
| 参考: | 「セイコーソリューションズ㈱(アルコール・インターロック)」、「運輸安全JOURNAL(アルコール・インターロック)」 |

